手入れ方法2

真夏の管理
胡蝶蘭にとって真夏は大好きな時期です。新しい葉をどんどん伸ばしていく時期なので、水や肥料が不足しやすくなります。こまめにチェックして管理して行きましょう。
置く場所は今まで通りでいいのですが、真夏の直射日光は強力なので日差しには特に気をつけましょう。
また通気性が悪いところにおいておくと株の成長が悪くなりますので、なるべく風通しのいいところに置くといいでしょう。
水をあげる時間帯は朝か夕方がいいです。日中にあげてしまうと葉に溜まった水が蒸れてしまい、病気の原因になってしまいます。
またこの時期は害虫が発生しやすくなりますので、月に一回薬剤散布をおこないます。

秋の管理
この時期の管理は大変重要で、管理次第で冬を元気に越せるかどうか左右されます。
10月ぐらいになってくると気温もだいぶ下がってきます。いつ室内に入れたらいいのかというところですが、最低気温が18度を切る頃になったら室内に入れましょう。
置き場所はレースのカーテン越しの日光が一日5~6時間当たる場所においておくといいでしょう。こういった場所だと花の付きが良くなります。
晴れている日は高温になるので、窓を開けて風を当てるといいです。
水やりについては、夜の気温が下がってきたら少しずつ減らしていきます。この水やりの方法が秋の管理の一番のポイントです。
肥料に関しては10月に入って最低気温が15度を切るようになったら一切与えないようにしましょう。与え続けると根腐れをおこし、冬を越すことが難しくなります。